バシッといこうぜぃ blog

バロック音楽や弦楽合奏曲を中心にいろいろ。

 くにたちソーセージ・ナイト

 昨晩、国立駅南口にある「ノイフランク」というソーセージ・レストランで、「くにたちソーセージ・ナイト」が開催されました。今回参加したのは私を含め7名。18時開始、21時散会という中で、ノイフランク名物の焼きソーセージを40本ペロリといただきました。ごちそうさま!
ノイフランクの焼きソーセージが10本
 画像がぼけぼけですが、40本ということは、この10本盛りのお皿が4つということですね。はい。ノイフランクのソーセージは、「フレッシュ」かつ「しょっぱくない」ので何本でも食べられちゃいます。その他に、ディックブルストという夏限定の極太ソーセージを焼いたもの、ボイルしたソーセージ、コンビーフ、迫力満点の特大アイスバインなどなど。ソーセージ以外では、手作りドライ・トマトやゴルゴンゾーラ・チーズの蜂蜜がけ、ラクレットなどが特に好評でした。
 そして、ソーセージにはもちろんビール!最初の一杯目は、全員でレーベンブロイの生を片手に持ち、新婚さんに「ご結婚おめでとうございま〜す♪」と乾杯。途中から徐々にアッチェレランドして、仕舞いにはディスプレイにしか使ってこなかったという1リットルのジョッキまで拝借して豪快に飲む人が出てくる始末。いや、ビールも全員で何リットル飲んだことか。本当に盛大な盛り上がりをありがとうございました。7名全員、テンション上がりまくりの「くにたちナイト」。
 ノイフランクの女将さんは、くにたちバロックアンサンブルで一番最初に私の意図を理解し、アンサンブルをまとめあげた先代のコンミスです。現在ではコンミスの役割を次の方へ引き継ぎ、セカンド・ヴァイオリンのトップとしてご活躍中。本当にエネルギッシュな方です。脱帽。
 さて、次回のくにたちソーセージ・ナイトはオクトーバー・フェストの頃を予定しています。いやはや、この調子だと次はどんな展開になるんだろーなー。